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1. トマス・トムキンズ:Woe is me 2. ジョン・ウィルビー:O wretched man 3. ロバート・ラムジー:Sleep, fleshly birth 4. トマス・モーリー:O grief ev’n on the bud 5. ロバート・ラムジー:How are the mighty fallen 6. ジョン・ウィルビー:Draw on sweet night 7. ジョン・ウォード:Come, sable night 8. トマス・トムキンズ:When David heard 9. ジョン・ウォード:If heaven’s just wrath 10. オーランド・ギボンズ:Faire is the rose 11. ジョン・ウォード:Weep forth your tears 12. トマス・ウィールクス:Noel, adieu thou court’s delight 13. ジョン・ウォード:No object dearer 14. ジャイルズ・ファーナビー:Witness ye heavens
※録音:2019年4月(チロル) [56:52] ---------- ヨーロッパ各地の若手歌手たちによってバーゼル・スコラ・カントルムで結成され、神話の鳥アレリオンにちなんで名付けられた声楽アンサンブル「アレリオン」は、中世から初期バロックにかけての音楽を専門とし、イングランド・ルネサンスの哀歌を中心に、その知られざる魅力を広く紹介しています。本アルバムでアンサンブル・アレリオンは、「涙」をテーマに、エリザベス朝時代のマドリガルに込められた哀しみの表現を深く掘り下げました。この時代の音楽は、内面の美しさを静かにたたえており、「音楽による涙の祭典」として、その魅力が丁寧に描かれています。
アンサンブル・アレリオン/Ensemble Alerion
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