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カテゴリー |
名称/ID |
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価格(税込み) |
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51008012
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楽譜
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混声合唱のための「アニソン・フラッシュ!」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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「メドレー宇宙戦艦ヤマト」(5'40"") (宇宙戦艦ヤマト〜序曲(ヴォカリーズ)〜真赤なスカーフ〜宇宙戦艦ヤマト) 【メドレーは、ヤマトのテーマソングだけ単曲として歌うことも可能、その場合は2’25”】 「キン肉マンGo Fight!」(3'15"") 「勇気100%(「忍たま乱太郎」より)」(4'15"") 「キューティーハニー」(1'30"")【女声/男声との共演可能曲】 ---------- いつもとはちょっと違うステージを演出したい…そんな合唱団のための、懐かしのアニソン(アニメソング)で綴る混声合唱曲集。単曲での演奏可能なメドレー、著者による演出のアドバイスや女声・男声とのジョイント可能な曲など盛り沢山です。みなさんもヤマトの一員となって地球を守ってください。 グレード:初〜中級
猪間道明:編曲
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50705019
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楽譜
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混声合唱のためのメドレー「TOKYO物語」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1.前奏曲 2.リンゴの唄 3.東京の花売娘 4.星の流れに 5.東京ブギウギ 6.青い山脈 7.銀座カンカン娘 8.君の名は 9.お祭りマンボ 10.エピローグ・ここに幸あり ---------- 大好評の女声版を混声版に編曲。昭和20〜30年代に人々の心をとらえた歌謡曲をメドレーにして、かつ当時の雰囲気を残して合唱曲にした作品。ナレーションをつけたり、舞台演出などをすると、歌い手も聴き手もより楽しめる。混声3部。 難易度:初級
猪間道明:編曲
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52105004
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楽譜
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混声合唱のためのメドレー「続・TOKYO物語」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 前奏曲 2. 東京だョおっ母さん 3. 有楽町で逢いましょう 4. ガード下の靴みがき 5. 上を向いて歩こう 6. おーい 中村君 7. 下町の太陽 8. ウナ・セラ・ディ東京 9. こんにちは赤ちゃん 10. 見上げてごらん 夜の星を ---------- 既刊の女声合唱「続・TOKYO物語」の混声三部合唱版。2021年5月1日「Chorus ST 第13回演奏会」にて委嘱初演。昭和30年代のヒット曲から「東京」を感じさせる歌を選び、ストーリーを構成。演出がしやすいように、ところどころナレーションがついている。前奏曲含め全10曲。 グレード:初級 演奏時間:約17分30秒 <まえがき> 昭和20年代の歌謡曲を集めたメドレー『TOKYO物語』の女声版が刊行されたのは1996年のことだった。 「20年代」「東京」「女性」とテーマを絞った選曲、女声二部合唱という取っつきやすい編成、随所に挿入されたナレーションを兼ねたメッセージ文などが受けたのか、おかげさまで大好評をもって迎えられ、いまなお版を重ねている。 そのうち、混声合唱団でも歌いたいという要望が高まって、2007年に混声三部合唱版も刊行された。「女性」をテーマにしていたので、混声版はいかがなものかという想いもあったが、これもまた順調に版を重ねることとなった。 しかし、それから年月を経て、「もう少し新しい歌が入っていれば……」という声が耳に入るようになった。昭和20年代の歌をリアルタイムで愉しんだ世代のかたがたがお齢を召され、いまや歌う人も聴く人も、それらの歌は物心つく前の文字通りのナツメロとなってしまっているだろう。平成も過ぎ、令和の時代となり、少し新しい年代の歌が求められても不思議ではない。 2019年に、『TOKYO物語』出版のきっかけを作ってくれた磯辺女声コーラスからお話があり、昭和30年代の歌謡曲を集めた「続篇」を作ることになった。「正篇」と同じスタイルで作られた『続・TOKYO物語』女声版は、同年9月14日に初演され、ほぼ同時に刊行となった。高度成長時代の前半、日本人が「より良い未来」を無条件に信じられた時代へのオマージュというべき曲集である。 このたびは、混声版も引き続き作成することにしていた。表紙の写真なども、最初から「女声版用」「混声版用」として選んでおいたものである。混声版の初演は2020年5月5日、「正篇」の初演団体であるChorus STと、その設立30周年記念として集まってくれた有志の人々によっておこなわれる予定になっており、刊行もやはりほぼ同時のつもりだった。 ところが、2020年初頭からはじまった新型コロナウイルス蔓延の余波で、初演は見送られ、約1年後にようやく実現した。それに伴い、楽譜の刊行時期も遅れることになった。 やや幸先の悪いスタートになってしまったとはいえ、この曲集が「正篇」同様、多くの人々に歌い継がれることを願っている。 なお、「こんにちは赤ちゃん」の男声パートに、カッコ付きの歌詞が添えられている箇所があるが、この歌が当初、永六輔氏の長男誕生に際して「父親の歌」として書かれたことに敬意を表したものである。梓みちよさんが歌ってヒットした「母親の歌」ヴァージョンには出てこないのだが、よろしければご利用ください。(猪間道明)
猪間道明:編曲
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50909005
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楽譜
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無伴奏混声合唱のための「夢で逢いましょう」〜ザ・タロー・シンガーズの中村八大コレクション〜
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 夢で逢いましょう(3'00"") 2 おさななじみ(4'25"") 3 遠くへ行きたい(3'45"") 4 明日があるさ(4'50"") 5 上を向いて歩こう(3'10"") ---------- ア・カペラ室内合唱団「ザ・タロー・シンガーズ」より『海外での演奏しても聞き映えのするものを』というコンセプトから生まれた愛唱曲の中から、猪間道明氏のポップなアレンジによる“中村八大”の作品を集めたもの。原曲のイメージがそのまま受け継がれ、また、ア・カペラの美しい響きが満喫できる編曲である。全5曲。 グレード:中級 演奏時間=約19分10秒
猪間道明:編曲
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50903011
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楽譜
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混声合唱ピース「乾杯」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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乾杯 ---------- 今や結婚式等のお祝いソングとしても定番になった「乾杯」。その決定版とも言える信長編曲版の登場。コーロ・カロスの中国演奏旅行のために2004年に編曲されたもので、いままで「知る人ぞ知る」アレンジだった。演奏効果も抜群で演奏会のアンコールやストームなどに最適である。もちろん合唱団員の結婚式などのお祝いの場面でも。 演奏時間=約4分 グレード:中級
長渕剛(編曲:信長貴富)
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52306018
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楽譜
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定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース 「君に、胸キュン。」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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君に、胸キュン。 (4’20"") ---------- 「定番!! 昭和あたりのヒットソング」シリーズ50作目! 細野晴臣・�盒狭�宏・坂本龍一の三人で組まれた音楽グループ「YMO」と松本隆による1983年リリースのテクノ歌謡曲。 制作時はすでに解散予定で、最後に世間をあっと驚かせたいという思いで作られた。 今でも多くの人に愛されている「YMO」の大ヒット曲を、世代問わず楽しく愛唱したい作品である。 グレード:初〜中級 演奏時間:約4分20秒
<まえがき> 1983年カネボウ化粧品のCMソングとして起用されたYMOの楽曲です。 「かわいいおじさんたち」がコンセプトの本作は、一見王道のアイドルソングのように思えますが、実験的なのか、皮肉っているのか…YMOのアーティスティックな活動ぶりから、どこまで本気なのかわからない様々な受け取り方の出来る楽曲だと考えてしまいます。その全てが集約されたプロモーションビデオは必見です。 この譜面は原曲を重視したアレンジになっています。基本の安定したビートに乗せる形で、掛け合いにアレンジされた部分はリズム感を失わないように意識しましょう。 ×印の符頭で表現している「キュン」の部分は発声のテンションを音高の高低で表しました。音程の明確な指定はないので、喋るように発声してください。各々が自由に、思いきり可愛く、さまざまな「キュン」を表現し響かせて頂けたらと思います。(辻田絢菜)
辻田絢菜:編曲/細野晴臣・�盒狭�宏・坂本龍一:作曲
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52201008
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楽譜
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混声合唱とピアノのための 「声が世界を抱きしめます」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 陽炎 (3’50”) 2. 窓のとなりに (3’20”) 3. 飛ぶ (3’10”) 4. 海の比喩 (5’10”) 5. 合唱 (3’10”) ---------- 「合唱団ひぐらし第27回定期演奏会『いろはのお』(2021年7月17日)」にて委嘱初演。コロナ禍におけるカワイ出版web合唱企画「その場でハモろう」提供作品の「合唱」を終曲におき、曲集として構成された。各曲パート内での分割がなく、シンプルな音楽進行であるため、どの合唱団でも取り組みやすい混声四部合唱作品となっている。「合唱」は他の編成との合同曲やアンコール曲としても最適。全5曲。 グレード:初〜中級 演奏時間:約18分40秒
<まえがき> 誰にとっても今までにない状況が訪れていた2020年の春。人々が集まって歌う場所や、その先で生まれるつながりのことを思いながら過ごしていた私にもそれは例外なくやってきました。新曲の初演や講習会などが次々と中止になり、しばらくはあっけにとられるばかりの日々。そんな中、周りでもオンライン練習やテレコーラス(多重録音による合唱)に取り組む動きが起こりはじめ、それらに触れていく中で自分の心持ちが少しずつ変化していくのがわかりました。何かを背負う、というよりもまず「自分のため」が最初であれば何かできるかもしれない。いつかこの状況が終わったとき、自分たちや合唱を愛する人たちのために「木」を植えておこう、と。そうしてできあがったのが第5曲となる「合唱」でした。この作品のテキストは、私の母校である東京学芸大学にて谷川俊太郎さんによる詩と音楽の講座が行われた際の記録本に、書き下ろしで収載されたものです(「声が世界を抱きしめます―谷川俊太郎 詩・音楽・合唱を語る」東京学芸大学出版会)。初演は2020年6月に作曲者を含む有志のテレコーラスにより、YouTubeでの動画公開という形で行われました。その後、カワイ出版の「その場でハモろう!」プロジェクトの1曲として楽譜配信が始まり、女声・男声・同声二部の各バージョンも制作しました。 そんな中、私の所属する「合唱団ひぐらし」でも、2ヶ月以上の練習休止期間を経て練習が再開する運びとなり、活動再開の第一歩として選ばれたのがこの曲でした。全員マスクを着用し、距離を取ったうえで人数もふだんの半数ほどでしたが、それでも一つの場を共有して合唱の音が鳴った、という瞬間のいとおしさに変わりはありません。そして季節がひとつ、またひとつと変わっていくうちに指揮者の一人である野本立人さんから「合唱」を終曲に置いた曲集を…とのリクエストを頂き、それは自分の中で湧き起こっていた「もっと木を植えよう」という思いと重なるものがありました。曲に何かを背負わせる、ということはしたくない。人々からこの時代の記憶が薄れていったときでも、何か歌い継がれるものを書きたかった、というものです。そうして書き足された残りの4曲も「合唱」と同じくdiv.のない、拙作としてはごくシンプルな書法による作品となりました。今回出版となったことで、この5本の木により多くの人が集まる日を楽しみにしています。(田中達也)
田中達也
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51804012
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「はじまりの木」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. はじまりの木 (3’40”) 2. まばたく木 (3’25”) 3. 対話の木 (4’00”) 4. 求める木 (5’20”) ---------- 2017年1月29日、二つの合唱団「Rune」と「Porta Libera KT」によるジョイントコンサート委嘱作品。合唱団より「30〜40代の歌い手のための、人生のイベントを過ぎて音楽から離れてしまった人たちのエールにもなるような作品を」という依頼を受け、人生の転機が訪れる世代を応援するというより、寄り添うような音楽でありたいと思い書かれたもの。福島市の74本の街路樹を通して見えてくる懸命に生きている人々の姿をあらわしている。どの世代でも受け入れやすく、親しみやすい作風である。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約16分25秒 <まえがき> 合唱団Rune(ルーネ)と Porta Libera KT がジョイントコンサートを開催するにあたって、合同ステージの曲として作曲。前者は大学、後者は高校で合唱をしていたメンバーを中心に結成された団体で、私も Rune の団員として一緒に歌ってきました。委嘱にあたって、指揮者の土屋さんから提案があったのは「30〜40代の歌い手のための」「人生の転機を迎えて、音楽から離れてしまった人たちのエールにもなるような」作品を、というもの。テキストとした詩集「木にたずねよ」は、福島市のある通りに根付く74本の木を詩人・和合亮一さんが言葉でスケッチしたものです。木を通して見えてくるそれぞれの「暮らし」を懸命に生きる姿と「寄り添う」というイメージが私の筆にも力を与えてくれたように思えます。(田中達也)
田中達也
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51309009
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「風の吹く日に」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1.夢の河辺(3'45"") 2.ひまわりの黄(3'30"") 3.春に降る雪(4'00"") 4.空の発掘(4'45"") ---------- 若手作曲家の最新作品。歌集「風の吹く日にベランダにいる」から抜粋した14首の短歌をテキストとして使用。作中、「僕」という一人称が印象的に現れ、そこから感じられる青春の匂いはまた、生きることや存在意義への渇望をもはらんでいるように歌われる。 グレード:中級 演奏時間=約16分
田中達也
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52311015
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楽譜
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混声合唱とピアノのための4つのスケッチ 「君はかわいいと」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 君はかわいいと (3’30”) 2. 風が吹く (3’40”) 3. 鳥よ (4’10”) 4. ことばの日々 (4’40”) ---------- 2019年1月27日、Gaia Philharmonic Choirによる委嘱初演作品。ポップ調の1曲目、複調的な色彩の2曲目、少しねじれた和声が顔を出す3曲目、明快なメロディーの4曲目といろいろな作風から成る。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約16分 <まえがき> この作品はGaia Philharmonic Choirの委嘱により、2018年秋に作曲しました。お話を頂いてから、テキストの可能性を探っているうちに出会った詩人・安水稔和さんのことば。それらは懸命に生きる人間の姿であり、そのまなざしから現れる祈りのかたちのようでもあります。今回はそれらのことばが織りなす風景を音楽でどう描きとるか、について考えた作品になりました。8ビートとスウィングの交差するポップ・スタイルの1曲目、複調的な色彩が曲全体を覆う2曲目、少しねじれた和声を伴う3曲目、そして明快な旋律線が続く4曲目…と、各曲で音楽的なコンセプトや突出する要素が異なるため、副題に「スケッチ」というキーワードを置き、各曲がゆるやかに連なる視点を意識させました。 素晴らしい初演をしてくださったGaia Philharmonic Choirの皆さんと指揮の松下耕先生、ピアノの前田勝則さんに感謝いたします。(田中達也)
田中達也
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52211011
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楽譜
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混声合唱とピアノ連弾のための 「光のかたち」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 未明の声 (6’15”) 2. 海が満ちてくるとき (5’00”) 3. 光のかたち (8’00”) ---------- 2019年3月、「田中達也合唱作品個展-光のかたち-」にて委嘱初演(合唱:アンサンブル・ヴォカル・アルカイク=東京、合唱団わをん)。現代社会の闇の中で光を見出そうとする人間の姿と、そのはざまで変わらない自然の姿が描かれている。1曲目と3曲目はピアノ連弾伴奏、2曲目は無伴奏混声6部という作曲者の作風の中では挑戦的な編成の作品。連弾にすることでスケールの大きさが、より感じられる。全3曲。 グレード:中級 演奏時間:約19分15秒
<まえがき> この作品は、2019年3月に開催の「田中達也合唱作品個展−光のかたち−」にて委嘱・初演されました。すべてが自作品による初の演奏会、その最終ステージで演奏される作品ということで、いま書きたいものを書こうという思いのなか、あえて自分が書いてこなかった編成に挑戦してみました。テキストは仙台在住の詩人・原田勇男さんの詩作から3編を選んでいます。この詩が内包する大きなエネルギーと言葉の強さに向かい合い、ぜひ音にしたいという気持ちがありました。
以下、初演時のプログラム・ノートから引用します。 …ピアノ連弾という編成のもつ運動性や、垂直的な響きの多様性を念頭にテキストを探していたところ、まず目にとまったのは意外にも第2曲「海が満ちてくるとき」の詩でした。そこから1曲目と3曲目の対照的なモチーフをもつ詩にたどり着いたのですが、(詩が書かれた当時の)現代の社会へ対峙していこうという詩人の思いが、折しもこの曲を書こうとしているときの、まさに「現代」の状況と似ているのではないか、とも思いました。それは時に「閉塞感」といった言葉で語られることもあります。それを打ち破ることも必要とされるときがありますが、「個」の時代だからこそ、実は自分だけの「光」を見つけることにも意味を見いだせるのではないか……と感じています。私にとっても、この作品を作曲することが自分なりの光を見つけることであったかもしれません。(田中達也合唱作品個展−光のかたち− パンフレットより引用) 第1曲「未明の声」で提示されたいくつかのモチーフは、対照的な第3曲「光のかたち」において、姿を変えて(長調の形で)再現されます。これは闇の中から光を見いだそうとする心の動きでもあり、第3曲の終結部で流れ続ける「うた」は、ある意味で私自身が求めた救いであり、祈りであるのかもしれません。 初演は原田さんも仙台から駆けつけてくださり、アンサンブル・ヴォカル・アルカイク=東京と合唱団わをんの仲間たち、指揮の野本立人さん、ピアノの松元博志さん、前田勝則さんのもとで素晴らしいものとなりました(私も合唱団員として参加しています)。本当にありがとうございます。また、2020年2月末、少しずつ厳しさを増す情勢のなかで無観客ながら感動的な再演を成し遂げてくださった三重大学合唱団のみなさんに感謝いたします。
なお、初演の音源を私のYouTubeチャンネルで聴くことができます。 https://www.youtube.com/user/tanakasfactory (田中達也)
田中達也
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52412014
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楽譜
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混声合唱曲 「消印」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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消印 (3’40"") ---------- 2023年、カワイ出版創立50周年企画「笑顔で歌おうプロジェクト」のために書き下ろされた作品。 合唱祭のステージや演奏会のアンコールなどに最適。 グレード:初?中級 編成:混声四部
田中達也
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52107008
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楽譜
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混声合唱曲 「夕焼けパレード」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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夕焼けパレード (2’50"") ---------- こどもコーラスのためのシリーズ企画「こどもコーラス・コレクション」のために作曲された「夕焼けパレード」の混声合唱版。既刊の同声合唱版と同時演奏も可能である。 夕方の美しく不思議なひととき「マジックアワー」の風景を想わせるテキスト。夕焼けと共にやってくるワクワク感や不安な気持ちを汲み取った音楽は多くの人に共感されるだろう。今回、混声合唱になったことで、夕焼け色に新たな深みが見えるようである。 2021年7月17日、合唱団ひぐらしの定期演奏会にて初演。 グレード:初級 演奏時間:約2分50秒
<まえがき> この作品はカワイ出版の「こどもコーラス・コレクション」シリーズとして作曲した同声二部合唱曲を混声四部合唱に編曲したものです。覚和歌子さんの詩から生まれた風景と音楽をより多くの人たちと共有することができれば、との思いからこの混声版が生まれました。同声二部版と重ねての演奏も可能なので、世代を超えていろいろなシーンで歌っていただければ嬉しいです。
以下、同声版のまえがきから引用します。
太陽がしずみはじめて、夕焼けが見えてから夜になるまでのわずかな時間は、まるで魔法がかかったように美しい…ということから、このことをカメラマンのあいだでは「マジックアワー」と呼ぶそうです。町のようすがまるでパレードのように見えるのは、このすてきな時間が流れているからかもしれませんね。 初演を引き受けてくださった指揮者の野本立人さん、ピアニストの小田裕之さん、そしていまも一緒に歌い続けている合唱団ひぐらしの仲間たちに心から感謝申し上げます。(田中達也)
田中達也
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52602005
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楽譜
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混声合唱組曲「太陽のレクイエム」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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Prelude - 1.朝焼けのレクイエム (6'10"") 2.真昼のレクイエム (3’30"") 3.夕焼けのレクイエム (4’10"") 空 - Epilogue (4’00"") ---------- 2025年12月、東京学芸大学混声合唱団による委嘱初演作品。 過ぎていく普遍的な「時」に想いを馳せた作品。太陽が昇り沈みゆく経過を親しみやすい詩と温かな旋律によって表現している。 グレード:初-中級 演奏時間:18分 編成:P混4
田中達也
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52404011
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楽譜
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混声三部合唱とピアノのための 「五つのソネット」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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��. 木蔭 (2’10”) ��. ひろがり (4’00”) ��. 知られぬ者 (2’00”) ��. 私が歌うと (3’20”) ��. 今日 (3’40”) ---------- 2016年、「東京医科歯科大学混声合唱団」委嘱作品。コンセプトは『大人の合唱団でも楽しめて、深みのある混声三部合唱』。今日を生きること、愛することを多面的に写しとった言葉と、それに呼応するように音楽が様々な表情を見せる。幅広い世代で歌いたい作品である。中学生のコンクールの自由曲にも最適。全5曲。 グレード:初〜中級 演奏時間:16分
田中達也
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52504005
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楽譜
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三つの混声合唱曲「春の扉」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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レモンイエローの夏〔ピアノ伴奏付き〕 (3’00”) 夕焼けパレード〔無伴奏〕 (3’00”) 春の扉〔ピアノ伴奏付き〕 (5’00”) ---------- 田中達也作曲による三つの愛唱曲的な混声合唱作品を収録。 既に広く歌われている「レモンイエローの夏」は待望の混声によるピアノ伴奏付きのヴァージョン。広い世代で歌われている「夕焼けパレード」は無伴奏混声版で、様々な場面で演奏したい。今回初登場の「春の扉」はタイトルどおり、春への期待を感じる心躍る愛唱歌(ピアノ伴奏付き)。なお、「春の扉」は2群合唱で初演されたが出版に際して、1群の混声合唱に改訂されている。 合唱祭や演奏会の1ステージや新歓などでも歌いたい1冊である。 グレード:初-中級 演奏時間:11分 編成:P混4、混4
田中達也
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51809017
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楽譜
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四つのディベロップメント4「For The Good
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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For The Good Times (6’30”) ---------- 複数の作曲家で一つの組曲を作るというアイディアのもと出来た混声合唱作品「四つのディベロップメント」の第4曲目。まとめの曲として、他の作品全てを大きく包みこんでいくような暖かい作品。 グレード:中級 演奏時間:約6分30秒 <まえがき> 「4人の作曲家による連作組曲」というこれまでにないスタイルの作品。その終曲を書くことで、企画を提案した旗振り役としての責任をここに全うする次第です。 「平和って何?」「文明とは何だ。」と問いかける前半2曲。「生の自由は存在なんだと。」と肯定する第3曲。それらを受け止めて、前の3曲に書かれていないことと自分の音楽とのギャップを埋めていくことで、書くべきものが「答え」となって示されたように思えます。長田弘の詩は息づかいが独特で、とりわけ「A」や「O」といった母音の響きが印象に残ることが多かったので、作曲のうえでもその感触に忠実なフォルム作りを心がけたつもりです。組曲の終曲として、4曲をまとめる役割を意識しながらも骨太な音楽が流れていく中、いたるところから前3曲の断片を聴くことができます。 委嘱団体である合唱団わをんには創団当初から様々なかたちで携わってきました。他の合唱団と違って、この団体は演奏機会ごとにメンバーを集め、本番が終わるたびに解団、という流れを繰り返しています。その積み上げてきたことが、テキストの最後にある「『終わり』がわたしたちの/世界の一日が、明日はじまるところ。」という一節と重なったのもこのテキストを選んだ大きな要因であり、それはまた、組曲の最後の音が鳴り終わった瞬間に、聴く人が客席にふっと戻ってくることができるような音楽を…という作曲者の思いとも密かにリンクするのでした。(田中達也)
田中達也
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52503008
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楽譜
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無伴奏混声合唱のための「シューティング・ゲーム」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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ビルになりたい アラーム 二十六階で シューティング・ゲーム ある日の要求 ---------- 2021年7月、「合唱団もんじゃ」により初演(創団10周年記念)。都会の様々な情景が浮かんでくるテキストやあたたかな旋律、リズムで迫り来る曲調など、作曲者の多岐にわたるテクニックが見られるア・カペラ作品。 演奏会のワンステージやアンサンブル・コンテストのレパートリーにぜひ。 グレード:中級 演奏時間:約17分20秒 編成:混4
田中達也
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51212011
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楽譜
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無伴奏混声合唱のための「朝の交響」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 はかる(3'30"") 2 だいちのうた(3'20"") 3 樹木にささぐ(5'10"") 4 朝の交響(3'30"") ---------- 弊社における作曲家の初出版。合唱団ひぐらしで2012年7月に初演された作品である。 繊細でみずみずしいテキストの語り口を生かすために、音楽はポップな様相を示しており、音楽の縦軸・横軸はより細かく内面へと沈着していく。それゆえに全体的な響きや調性は、テキストの持っている空気感に応じて、そのテクスチュアは姿を変えていく。作曲者の合唱体験が作品に色濃く反映している。 演奏時間:約15分30秒 グレード:中級
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
田中達也
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51503009
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楽譜
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無伴奏混声合唱曲集「レモンイエローの夏」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 レモンイエローの夏 (3'00"") 2 流れ星の行方(3'00"") 3 地下鉄の天使(4'10"") 4 国境線 (3'55"") 5 き (4'55"") ---------- 単曲として「レモンイエローの夏」が誕生した後、曲集を念頭に置いて「地下鉄の天使」「国境線」が書かれ、さらに、それより以前に書かれていた「き」の改訂版と「流れ星の行方」を加えての5曲からなる曲集として誕生。完成までに数年の時間差はあるが、テキストから生まれ出る風景を音楽で共有したいという思いから生まれた。曲順変更・抜粋も自由に扱うことが出来る。 グレード:中級 演奏時間=約19分
<まえがき> みなづきみのりさんの詩による無伴奏混声合唱のための作品をまとめ、曲集にしました。2012 年の春から初夏にかけて、発端となる「レモンイエローの夏」「き」の2 曲を書いたときから、曲集としての構想はあったのですが、足かけ3年かけてようやく完結させることができました。いずれの曲も、みなづきさんの紡いだ言葉が描き出す風景を、音楽でも共有することができれば…という思いをもって作曲しています。 全5曲からなる曲集ですが、1 曲、あるいは数曲を抜粋したり、曲順を変えたり…と、いろいろな演奏の方法を試してみてください。この曲集を手にとった皆さんが、この曲に吹き込む新しいドラマを作曲者としても楽しみにしています。 「レモンイエローの夏」 合唱団わをんのために作曲、2012年7 月の東京都合唱祭にて初演(指揮:三好草平)。80 年代アイドルポップスを彷彿とさせるメロディとビート感をまとった、明るく爽やかな作品です。 「流れ星の行方」 詩・曲とも、本曲集を全曲初演するために集まった3団体によるジョイントコンサート「檸檬一会(れもんいちえ)」のための書き下ろし。何気ない語りのような導入から、音楽はテキストの物語を追うように展開します。結尾で冒頭の主題が回帰するとき、ソプラノに流れるのは…? 「地下鉄の天使」 合唱団わをんのために作曲、2014 年7月の東京都合唱祭にて初演(指揮:三好草平)。軽やかな3 拍子のリズムと和声のきらめきに乗せて、天使がいた(かもしれない?)情景をファンタジックに歌いあげます。 「国境線」 合唱団わをんのために作曲、2013年3 月の東京春のコーラスコンテストにて初演(指揮:三好草平)。旋法的な動きから始まる音楽は、次第に明るさと熱を帯びていきます。 「き」 作曲者が客演指揮者として招かれた東京学芸大学混声合唱団・東京大学法学部緑会合唱団のジョイントコンサートのために作曲、2012年6月初演。曲集中、唯一ひらがなだけで書かれたテキストは、まるで世界の営みをそのまま写し取ったかのような瑞々しさに溢れています。音楽は「き」の姿に寄り添い、ドラマチックにうつろいます。なお、全曲初演・出版に際し、改訂を加えました。(田中達也)
田中達也
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