| No. |
画像 |
カテゴリー |
名称/ID |
数量 |
価格(税込み) |
|
52404019
|
|
楽譜
|
混声合唱曲 「道は空に続いているか」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. 道は空に続いているか (4’40”) ---------- 岩手県合唱連盟創立60周年の記念として制作された作品。2022年12月4日、岩手芸術祭合唱祭にて初演。音楽や詩は傷ついた心に寄り添い、祈り、共に一歩を踏み出す勇気を育むことはできる。そんな時こそ、みんなで一緒に歌いあげたい1曲。混声版と同時出版の女声版・男声版は、それぞれ単独でも他の版との合同でも演奏可能。 グレード:初-中級 演奏時間:5分
なかにしあかね
|
|
51706005
|
|
楽譜
|
混声合唱曲「つぼみをみあげて」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. つぼみをみあげて(4’30”) ---------- 宮城県合唱連盟の委嘱作品。 毎年、宮城県の合唱団が兵庫県に招待されて歌声を披露するなど、東日本大震災の後、阪神淡路大震災を体験した兵庫県と宮城県は合唱を通じて交流を深めてきた。そんな両県の合唱の輪が一つの作品として結実した。 この作品は2017年宮城県合唱祭に兵庫県の合唱団が招待された機会に、その合同曲として委嘱されたもので、友情とお互いの思いを込めて作曲された。 グレード:中級 演奏時間:約4分30秒
<まえがき> 宮城県合唱連盟70周年の記念にこの作品を書かせて頂きましたことを、心より光栄に思っております。 関西出身で、関東以北はほとんど未知の世界だった私が、ロンドン留学を終えて、仙台の宮城学院女子大学に赴任したのは2000年春のことです。どこを取ってもよそ者の私をあたたかく迎え入れて下さり、日本での活動の第一歩を踏み出させて下さった宮城県の皆様は、やがて、2011年の東日本大震災直後の混乱期と、その後の復興へと向かう一段階、一段階のエネルギーを、共に絞り出し、共に歩んできた、私にとって本当に大切な仲間となりました。 同じ東北の仲間である福島の和合亮一さんの詩で新曲をとご依頼頂き、県連の皆さんとご一緒に和合さんの詩を読み、今井邦男理事長と私が「この詩で!」と即一致したのが、このテキストでした。和合さんに「つぼみをみあげて」という素敵なタイトルをつけて頂き、2017年5月の県の合唱祭で歌うことを目標に、この作品は生まれました。和合さんによれば、「つぼみ」は実りを表し、また前途有望な若者という意味もこめられているそうです。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
52106004
|
|
楽譜
|
混声合唱曲「音楽の木」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
音楽の木 (4’30"") ---------- 愛知県合唱連盟60周年記念歌。2021年6月の愛知県合唱祭にて初演。74本の街路樹1本1本に思いを巡らせた詩の一つ。穏やかな音楽を通して、私たちには歌がある、逢えなくても歌うことで誰かとつながっている、分かち合いたいという思いのこもった作品。全員合唱やアンコール向けの無伴奏混声四部合唱。同時出版の同声三部合唱との合同演奏も可能。 グレード:初〜中級 演奏時間:約4分30秒 <まえがき> 2020年春から、私達は「歌が歌えない」日々を経験しました。「歌」受難の日々は、誰も想像していなかったほど長期間に及びました。 2019年からご依頼頂いていた愛知県合唱連盟60周年記念の愛唱歌も、当初のご要望は、声高らかに喜びを歌い上げるテキスト、音楽スタイルのイメージでした。2021年6月に延期となった合唱祭での初演に向けて、私は、1年半の間持ち歩いた和合亮一さんの詩集『木にたずねよ』から、この「音楽の木」をご提案しました。静かな、静かな、私達には歌があると自分に言い聞かせるような、逢えない人とつながろうとするような、大切な人とそっと分かち合うような・・・そんな歌を、今こそ歌いたい。「音楽の木」は、愛知県連の皆さまと共に育ち、作品となりました。 大切な60周年の記念歌を託して下さいました河辺泰宏理事長はじめ愛知県合唱連盟の皆さま、心の窓に柔らかな光が差し込むような素晴らしい詩を生み出して下さいました和合亮一さん、この場を借りて厚く御礼申し上げます。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
52605003
|
|
楽譜
|
混声合唱曲「大地への祈り」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
大地への祈り ---------- 2025年12月13日、早稲田大学合唱団第70回記念定期演奏会のアンコール曲として委嘱初演。混声四部合唱作品。テキストは、古代ケルトの自然や生き物を敬う祈りの言葉を日本語にしたもの。演奏機会に応じて、無伴奏での演奏も可能。 演奏時間:約4分 グレード:初-中級 編成:P混4
なかにしあかね
|
|
51907005
|
|
楽譜
|
混声合唱曲「明日(あした)」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
明日(あした) (3’00”) ---------- 2018年夏の西日本豪雨で被害に合われた方々の復興を祈り、2019年7月7日に岡山で行われるチャリティーコンサートのために、既刊の「女声合唱組曲 白鳥」に収録の「明日」を混声四部合唱版にしたもの。 今日よりも明日はもっと良い日であることを願った作品。 グレード:初〜中級 演奏時間:約3分 <まえがき> この作品は女声合唱組曲『白鳥』(1. 満月 2. 砂漠 3. 白鳥 4. 明日)の最終曲を混声合唱版に直したものです。原曲の『白鳥』は、第32回国民文化祭・なら2017「合唱の祭典 in 奈良」のために作曲し、奈良県合唱連盟女声合同合唱団(指揮 当麻礼子先生)の皆様に素晴らしい初演をして頂きました。 2018年7月7日に西日本豪雨が日本列島を襲いました。翌2019年7月7日にちょうど岡山で予定されていた大森友美子(sop.)、辻 裕久(ten.)、なかにしあかね(pf.)ジョイントリサイタルを、大森先生はじめ現地の皆様とご相談して急遽、豪雨災害のための支援チャリティーコンサートとして開催することにしました。この日のために、辻 裕久門下を中心とする歌手の皆さんが全国各地から岡山に集結して下さることになり、この方々に「明日」を歌って頂こう! ということで、この混声版ができあがりました。 西日本豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 小さな祈りがひとつになって、響き合うことができますように。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
51108032
|
|
楽譜
|
混声合唱組曲 「ポーの鐘」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1 銀の鐘(2'40"") 2 金の鐘(4'10"") 3 銅の鐘(2'20"") 4 鉄の鐘(4'40"")
ユーラリー(4'50"") ---------- エドガー・アラン・ポーは短編小説の分野で有名だが、彼のもうひとつの領域である詩作品はほとんど知られていない。音楽的な言葉の響きやまっすぐに表出される叙情が特徴として挙げられる。本作は、ポーの詩に魅力を感じた作曲者本人が日本語に翻訳し付曲した。組曲は「銀の鐘」「金の鐘」「銅の鐘」「鉄の鐘」の全4曲。若さあふれる銀の鐘から葬送の鐘まで、「銀」「金」「銅」「鉄」4つの鐘で人生の四季を辿る。 初演時にはこの4曲にア・カペラの「ユーラリー」(約4分50秒)が加わった全5曲の組曲であったが、出版に際し改編。「ユーラリー」は巻末に収録されているので、単曲としても初演形態の5曲組としても演奏可能。 グレード:中級 演奏時間=約14分
なかにしあかね
|
|
51107008
|
|
楽譜
|
混声合唱組曲 「よかったなあ」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1 よかったなあ(4’20”) 2 たんぽぽ(3’10”) 3 小鳥たち(3’40”) 4 ケヤキ(3’40”) ---------- 厚木合唱連盟委嘱作品。2011年7月18日初演。 命の輝き、元気に生き抜いていくたくましさ、かけがえのない地球や自然を、多くの人に親しみやすく発信することをコンセプトに構成された組曲。全4曲の楽曲はどれも親しみやすく覚えやすい。心がほっとするような作品である。女声版も同時出版。 グレード:中級 演奏時間=約15分
なかにしあかね
|
|
51412008
|
|
楽譜
|
混声合唱組曲「ひとつの時代」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1 ひとつの時代 (4'00"") 2 わすれなぐさ(2'30"") 3 乾杯の歌(3'00"") ---------- 詩のもつどこか懐かしい雰囲気が昭和の合唱サウンドとして蘇る。そして世代を超えて過去から未来へ引き継ぐ意思を感じることができる。サウンドのイメージと言葉のイメージが見事に重なりあった作品である。
<まえがき> 30年来の大切な友人であり、いつも頼れる“兄貴”であり続けて下さる高橋基之氏より、筑波大学混声合唱団創立40周年記念のための委嘱新作をご依頼頂いた。筑波大学混声合唱団OBOG会と現役学生の合同合唱団で歌って下さる作品で、3曲組で、愛唱歌的に歌える作品を、とのご希望だった。 前回の演奏会の録音を聴かせて頂いた第一印象は、「昭和の音!!」だった。もちろん、とてもいい意味である。40年の歴史がそうさせるのか、顔を合わせた瞬間に時空を超えて学生時代に戻られるのか、おそらく合唱団としての彼らの時計は、常に学生時代を指向している。だから若々しい。そして、清く正しく昭和の合唱サウンドを瞬時に体現できる。これは年齢の問題ではなく、合唱団としてのありようが演奏会前召集の同窓会なのだから、当然と言えば当然なのかも知れない。 この筑波サウンドを聴いてすぐに閃いたのが、林望先生よりお預かりしていた詩の数々だった。林先生の、どこか懐かしく、のびやかに広がる情景と、透明感と、空気の湿度や肌触りまでもが感じられるような、繊細な心の襞を包み込むような、そしてしっくりと落ち着く言葉。たくさん送って頂いていた詩の中から、3篇を選んで組曲に構成した。サウンドのイメージと言葉のイメージを重ね合わせて、ごく自然に音が溢れ出てきた。
改めて日本各地の合唱団に思いを馳せると、同窓会的成り立ちでなくとも、若い時代から歌い続けてきた誇りと熟練の技の結集に、敬意を感じる機会はとても多い。年齢に関わらず、林先生の言葉に導かれて、情景に心を放ち、せつなく透き通り、声を「あはせる」喜びに湧く、そんな時間を共にして頂けたら幸いである。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
51812005
|
|
楽譜
|
混声合唱組曲「今日もひとつ」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. いつだったか (3’00”) 2. 秋のあじさい (1’40”) 3. よろこびが集ったよりも(2’50”) 4. いちじくの木の下 (2’20”) 5. 今日もひとつ (3’10”) ---------- 2018年12月に伊豆新世紀合唱団で全曲初演された組曲。 2007年に女声合唱版として出版してから、作曲者の代表作として日本各地の女声合唱団で歌われてきた本作の混声合唱版が満を持して登場。終曲の表題曲は「ウエディングセレクション」に収録されていた。 混声版では重厚な響きを求めるのではなく、爽やかで心地より混声の音が選ばれている。 グレード:中級 演奏時間:約13分 <まえがき> 1992年1月に独唱版『二番目に言いたいこと』全7曲が初演されてから14年の歳月を経て、ようやく女声合唱組曲『今日もひとつ』全5曲が組み上がったのが2006年のことでした。大切な富弘さんのことばを、ひとつひとつ納得できる形を模索しながら、自分でも呆れるほどの気の長さでした。そして、それからさらに12年の歳月を経て、ここに『今日もひとつ』混声版全5曲をお届けできますことを、心から嬉しく思っております。 終曲「今日もひとつ」1曲のみは、女声版より早い1998年に、私の出身団体である西宮少年合唱団OB会混声合唱団コール・セラフィムのために作らせて頂いており、『ウェディングセレクション混声版』(カワイ出版)にもすでに収録して頂いておりましたが、全5曲の組曲全体を混声版にするにあたり、背中を押して下さったのは、カワイ出版で長年私を担当して下さっている早川由章さんでした。このタイミングでの「混声版!」と素直に思えたのは、歌曲版の初演から実に28年(ほぼ29年!)の間に、作品と共に自分も成長させて頂いていたということかも知れません。 歌曲版、女声版、混声版を含む、すべての私の「富弘作品」は、これまでさまざまな場面で、歌って下さる方、聴いて下さる方に寄り添わせて頂いて参りました。自然災害など大勢の方と悲しみ苦しみを共有する時にも、個人の人生の様々な場面に寄り添いたい時にも、富弘さんのことばはいつも、ずっとそばにいて下さいました。 星野富弘さんの詩について、これまで様々な媒体で書いてきたこと・・・ことばの清新さ、歌う人聞く人のさまざまな想いを受け止める包容力、厳しさ、あたたかさ、優しさ・・・それらすべてが、混声の豊かな響きで生かされるならば、こんな素敵なことはありません。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
52310011
|
|
楽譜
|
混声四部合唱による 「4つの聖歌」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. Cantate Domino (2’00”) 2. Veritas mea (3’00”) 3. Pacem meam (4’30”) 4. De profundis (5’00”) ---------- 一般社団法人 国際親善音楽交流協会の依頼により、2023年10月26日サン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)と、10月28日サン・フランチェスコ大聖堂(アッシジ)で演奏のための組曲として作曲。 バチカンでのミサの中で献唱するため、4曲はそれぞれ 「Cantate Domino(入祭唱)」「Veritas mea(奉納唱)」「Pacem meam(拝領唱)」「De profundis(閉祭唱)」 の役割を持っている。 無伴奏でもピアノ(もしくはオルガン)による伴奏付きのどちらでも演奏可能。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約15分 <まえがき> 国際親善音楽交流協会様より「バチカンでのミサで歌う合唱曲を」とご依頼頂いて、最初に思ったことは「私で良いのでしょうか?」でした。多様な文化、宗教、精神世界の在り方への敬意と尊厳を常に持っていたいと願う私にとって、カソリックの長い歴史と伝統の頂点に立つ聖ピエトロ大聖堂でのミサは、最も魅かれ、最も畏れる対象のひとつです。 現ローマ教皇様は“宗教、宗派を超えた融和世界を築いていく”というコンセプトのもと、平和を願う教えは共通であるとして、日本の仏教を含む世界の様々な宗教とも交流を持たれているので、作曲家がカソリック信者でないことは全く問題がない、と励まして頂き、初めてのラテン語付曲に挑むことになりました。 (偶然にもその後、日本合唱指揮者協会様からJCDA教会コンサートのための作品をご依頼を頂き、「Benedicta es tu, Virgo Maria for SSAA」が私の最初のラテン語作品として初演されました。) バチカンでの初演当日のミサの流れは以下で、4曲の所要時間も定められておりました。 開祭の儀 司祭の入堂⇒「入祭の歌」Cantate Domino 初めの祈り=集会祈願=「あわれみの賛歌」(キリエ)=「栄光の賛歌」(グローリア) ことばの典礼 聖書の福音朗読 感謝の典礼 奉納祈願⇒「感謝の典礼」Veritas mea ⇒「感謝の賛歌」(サンクトゥス)⇒奉献文 交わりの儀 主の祈り⇒平和の挨拶⇒「平和の賛歌」(アニュス・デイ)⇒「聖体拝領」Pacem meam 閉祭の儀 「閉祭の献歌」De profundis テキストは声楽家・指揮者の奥村泰憲様に選定して頂きました。テキストについての度重なるご質問等にも丁寧にご対応頂き、厚く御礼申し上げます。貴重な機会を与えて頂きました国際親善音楽交流協会の丸尾直史様、岩本絵美様。この壮大なプロジェクトを、なかにしへの委嘱企画として発案、推進して下さり、作品を共に産み育てて頂きました�禿臂篭獲諭N�習から本番までお世話になりました大野久美子様、合唱団の皆様。お世話になりましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。(なかにしあかね)
なかにしあかね
|
|
52208007
|
|
楽譜
|
混声合唱組曲 ジョセフ・プランケットの詩による4つの歌 「惑星の合唱」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. 雷鳴 (5’30”) 2. あなたの歌〔無伴奏〕 (3’10”) 3. 百年の歌 (3’20”) Interlude〔ピアノのみ〕 (0’30”) 4. 夜明け (5’20”) ---------- 原詩は1916年にアイルランドで起こったイースター蜂起の指導者ジョセフ・プランケット(1887-1916)によるもの。作曲者自身の邦訳による混声合唱組曲。血に染まる革命に身を置きながら「うた」に希望を見出し、純粋なるものを求めてやまなかったプランケットの言葉に乗り、高らかに歌っていただきたい。全4曲の他、終曲の前にピアノのみの短い間奏がついている。 グレード:中級 演奏時間:約18分 <まえがき> ジョセフ・プランケット(1887-1916)は、詩人、編集者、旅行家、科学者、軍事戦略家であり、アイルランドで1916年に起きたイースター蜂起の指導者のひとりでした。このイングランドの支配に対する革命は、7日間の戦闘の後に鎮圧され、指導者たちは軍法会議にかけられ処刑されましたが、アイルランドはその後、イギリスからの独立を果たすこととなります。28歳のジョセフ・プランケットは指導者たちの最年少であり、処刑前夜にキルメイナム刑務所の礼拝堂で婚約者のグレース・ギフォードと結婚しました。 伯爵家に生まれ、博識で病気がちな、繊細な青年 ー 生き延びた革命の同志は後に「彼は蜂起軍の中でもひときわ目立ち、私達を雄弁に慰め、穏やかに称賛しました。彼が病を押して蜂起を指導していたことを、皆が知っていました。“高度な教育を受け、他のメンバーに大きな悪影響を与えた”ことが、処刑の理由でした。」と述懐しています。 『惑星の合唱』の原詩は、ジョセフの妹ジェラルディーン・プランケットが、兄の処刑の翌月に出版した詩集から採ったものです。血なまぐさい革命に身を置きながら、「うた」に希望を見出し、純粋なるものを求めてやまなかったジョセフ・プランケットと、その兄の遺した言葉を歴史に刻み付けようとタイプライターに向かう妹の姿が浮かぶような詩集です。 プランケットの詩を日本語に訳しての付曲は『アイルランドの3つのうた〜もうひとつの夕陽と朝陽』(カワイ出版)に続き2作目となります。作曲当時(2019年)には想像もしなかった風景が次々と現れるこの世界。しかし私達はやがて、翼を持ち上げ、高らかに歌うでしょう。大切な委嘱を託して下さった池田規久雄氏と、大久保混声合唱団の皆様、心より感謝申し上げます。(なかにしあかね)
なかにしあかね:日本語詞・作曲
|
|
52001007
|
|
楽譜
|
混声合唱のための「もうひとつの夕陽と朝陽」アイルランドの3つのうた
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. 麦の穂を揺らす風〔無伴奏〕(キャサリン・タイナン) (3’40”) 2. 海の波(ジョセフ・プランケット) (4’20”) 3. もうひとつの夕陽と朝陽(ジェイムズ・ヘンリー) (5’00”) ---------- 2019年4月21日、青森で行われた「合唱団TSUGARU第23回定期演奏会〜オールなかにしあかね作品〜」にて委嘱初演。アイルランドの小説家、詩人、文学者の詩をなかにし流の言葉に訳し作曲。美しい島の気候風土や歴史を醸し出している作品。全3曲。 グレード:初〜中級 演奏時間:約13分 <まえがき> アイルランド島は「エメラルドの島」と呼ばれる緑美しい島です。グレートブリテン島の西側に、アイリッシュ海を挟んで位置するアイルランド島は、現在は英国領北アイルランドと、アイルランド共和国に分かれています。英国の支配に耐え続けたアイルランドは、1916年のイースター蜂起、1919年に独立宣言、1921年の調印によって、アイルランド共和国という独立国となりました。アイルランド全島32州のうち、26州がアイルランド共和国となり、北東に位置する6州が英国領にとどまったのが現在の北アイルランドです。 アイルランドの歴史は、古代信仰やケルト文化に象徴される豊かな精神性と、英国支配の厳しさによって複雑に形作られて来ました。神秘的な大自然、古代遺跡、妖精にギネス・ビールにアイリッシュ・ミュージック・・・哀しみも切なさも喜びも、すべてを心の深いところで醸成させてきた、この島国の人々が紡いできた言葉を、ぜひ歌にしたいと思いました。 「麦の穂を揺らす風」の詩人キャサリン・タイナン(Katharine Tynan 1861-1931)は、アイルランドを代表する詩人ウィリアム・イェーツらと共にアイルランド文芸復興運動にも深く関わりました。息子2人が第一次世界大戦で従軍し、従軍兵士の母の視点を持つ詩を多く書いています。 「海の波」の詩人ジョセフ・プランケット(Joseph Mary Plunkett 1887-1916)は詩人であり、1916年のイースター蜂起を主導した7人の “革命の英雄” の最年少メンバーです。28歳で処刑される前夜に、収監されたキルメイナム刑務所の礼拝堂で、婚約者グレース・ギフォード(Grace Gifford 1888-1955)と結婚しました。 「もうひとつの夕陽と朝陽」の詩人ジェイムズ・ヘンリー(James Henry 1798-1876)は、古典文学者であり医者であるというユニークな経歴を持ち、生涯を紀元前のラテン語詩人ウェルギリウスの研究に捧げました。1980年代に数編の詩が “再発見” され、再評価され始めています。(なかにしあかね)
なかにしあかね:日本語詞・作曲
|
|
51309035
|
|
楽譜
|
混声合唱のための「Jolly Merry Christmas!!」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
Veni, veni, Emmanuel(久しく待ちにし)(1'50"") We Wish You a Merry Christmas(おめでとうクリスマス)(1'15"") Deck the Hall(ひいらぎかざろう)(1'00"") Les Anges dans nos Campagnes(荒野の果てに)(0'45"") O Tannenbaum(もみの木)(1'30"") God Rest Ye Merry, Gentlemen(世の人忘るな)(2'30"") <Interlude>(0'40"") Once in Royal David's City(ダビデの町に)(1'30"") O Holy Night(オー ホーリーナイト)(1'15"") Joy to the World(もろびとこぞりて)(1'20"") Jingle Bells(ジングル・ベル)(2'15"") Silent Night(きよしこの夜)(1'50"") ---------- よく知られたクリスマスの名曲を華やかなメドレーで! 曲はインターリュードを挟んで前半と後半で大きく2つのメドレーとして構成されていますが、演奏機会に応じて抜粋や組み替えも可能です。大合唱団も小グループも、それぞれの団体の個性に合わせてお楽しみください。歌詞は原語と日本語の両方を並記。混声4部合唱。ピアノ伴奏付。オプショナルでキーボードと打楽器が入ります。 グレード:中級
なかにしあかね:編曲
|
|
51801007
|
|
楽譜
|
混声合唱ピース「Home, Sweet Home(埴生の宿)」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. Home, Sweet Home(4'00"") ---------- 2018年1月に仙台で開催された「The Premiere vol.4 歌の誕生日」で、合同ステージの中でchor BAUM によって初演された。昨年出版した「イギリス愛唱歌集」に収録した作品を混声合唱に編曲。 明治期に「埴生の宿」として唱歌として歌われたこの曲が、シンプルにおしゃれに生まれ変わった。 グレード:中級 演奏時間:約4分
<まえがき> 歌劇『ミラノの乙女クラリ』Clari, or the Maid of Milan から採られた歌で、オペラも成功したが、歌曲として売り出されると10 万部(!)とも言われる大ヒットとなった。 アメリカでも大流行し、故郷への想いの代名詞のような愛唱歌となった。(なかにしあかね)
なかにしあかね:編曲
|
|
51801009
|
|
楽譜
|
混声合唱ピース「Radetzky Marsch(ラデツキー行進曲)」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. Radetzky Marsch(4'00"") ---------- 2018年1月に仙台で開催された「The Premiere vol.4 歌の誕生日」で、参加者全員の全員合唱として初演された。 ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートの向こうを張って、無伴奏の混声合唱でお正月気分を。もちろん、それ以外の時期でもアンコール等で元気に歌って欲しい曲である。 グレード:中級 演奏時間:約4分 <まえがき> ヨハン・シュトラウス1世が、1848年革命の最中に、北イタリアの独立運動を鎮圧したヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて作曲したもので、その後オーストリア帝国の愛国の象徴として扱われるようになりました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートでは、1958年以降ほぼ毎年アンコールの最後の曲として演奏されています。 ぜひ、観客の拍手を誘って、会場と一体となった演奏を!(なかにしあかね)
なかにしあかね:編曲
|
|
51801008
|
|
楽譜
|
混声合唱ピース「The Water is Wide(広い河の岸辺)」
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
1. The Water is Wide(4'00"") ---------- 2018年1月に仙台で開催された「The Premiere vol.4 歌の誕生日」で、合同ステージの中でグリーンウッド・ハーモニーによって初演された。昨年出版した「イギリス愛唱歌集」に収録した作品を混声合唱に編曲。 近年テレビの挿入歌でも使われ人気を博している曲だが、シンプルなピアノの上にたゆとう川の流れを感じさせるハーモニーが響く。 グレード:中級 演奏時間:約4分 <まえがき> 「O Waly, Waly(ああ悲しい)」というタイトルで、スコットランドに起源をもつ民謡。セシル・シャープはイングランドで伝承されていたものを採譜し、イングランド民謡としている。ブロードサイドにもよく使われたメロディーで、ブリテン全土で親しまれていたと思われ、類似の作品が数多く存在する。シャープ版では2分の3拍子で記譜されているが、本書ではあえて4分の3拍子とした。また、シャープ版は8番まであるが、本書では現在良く歌われる歌詞をまとめて4 番までとした。(なかにしあかね)
なかにしあかね:編曲
|
|
50711012
|
|
楽譜
|
混声合唱ピース 三日月
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
三日月 ---------- 2007年度のNHK学校音楽コンクール全国大会・高等学校の部のスペシャルステージのために書き下ろされた編曲。紙にはコピーガードを施している。
ニウナオミ:編曲/西尾芳彦・絢香
|
|
50001519
|
|
楽譜
|
フォーレ合唱曲集 混声合唱篇
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
Ecce Fidelis servus op.54 : P混4 : 2'20"" Salve,Regina op.67-1 : P混4 : 2'15"" Ave Maria op.67-2 : P混4 : 2'00"" Tantum ergo (1) op.65-2 : P混4 : 2'20"" Tantum ergo (2) op.65-2 : P混4 : 1'30"" Cantique de jean Racine op.11 : P混4 : 5'20"" Madrigal op.35 : P混4 : 4'50"" Pavane op.50 : P混4 : 4'30"" Les Djinns op.12 : P混4 : 4'00"" ---------- 近代フランス音楽の精華。G.フォーレの混声合唱曲集。フォーレ研究の第一人者萩原英彦の監修を得た決定版。「アヴェ・マリア」「ラシーヌの雅歌」「マドリガル」他全9曲。音訳付。 グレード:初〜中級
フォーレ.G
|
|
50631002
|
|
楽譜
|
交響曲第九番 第四楽章 歓喜に寄せて <大型版フリガナ付>
[カワイ出版]
|
(在庫2冊)
|
|
|
備考:大型版フリガナ付
我が国で広く愛聴・愛唱され、年末の定番ともなっているベートーヴェンの第九交響曲。好評の小社版“第九”をA4版に拡大し合唱パートには原語詩にフリガナを添え、より使い易く、よりやさしく、より見やすく練習できる。初心者からアマチュアの方、またコーラスやクラシックに触れたことのない方まで安心してステージに上れます。
ベートーヴェン
|
|
50001518
|
|
楽譜
|
交響曲第九番第四楽章“合唱”
[カワイ出版]
|
(在庫1冊)
|
|
|
An die Freude ベートーヴェン作曲 ---------- 日本で最も信頼され、使用されている定番の「第九」の楽譜。様々な研究成果を採り入れ、詳細な解説・遂語訳・全訳も掲載。見やすく、使いやすい仕様である。 グレード:中-上級 編成:P混4
ベートーヴェン
|